会 社 概 要
| 商 号 | YSB株式会社 |
| 本 社 所 在 地 |
〒537-0001 |
| 設 立 | 1973年7月17日 |
| 資 本 金 | 27,400,000円 |
| 工 場 | 【大阪工場】 〒587-0042 大阪府堺市美原区木材通２丁目２－３８ 【奈良工場】 |
| 営 業 項 目 | 防災設備設計・施工・保守点検 消防・防災用製造・販売。修理点検 建物清掃・警備・管理請負 リサイクル・消火器・消火器具製造 |
| 建 設 許 可 番 号 | 大阪府知事許可 （般-29）第129678号 消防建設工事業 2020年2月2日 許可 |
| 消 防 設 備 業 届 出 番 号 |
大阪市東成消防署 第502号 2012年7月12日 届出 |
| 関 連 会 社 | ヤマトプロテック株式会社 ヤマトエンジニアリング株式会社 ヤマトプロテック北陸株式会社 ＹＦＥ株式会社 琉球ヤマトプロテック株式会社 株式会社フェーステック |
会 社 沿 革
| 1973年(昭和48年) | ヤマトプロテック株式会社の物販部門(各種消火器・防災用品・メンテナンス業務等)の業務の一部及び駐車場・清掃管理業務を分離し、顧客へのサービス向上を目的に設立(旧名：ヤマト綜合防災株式会社)、業務を開始する。 |
| 1977年(昭和52年) | 消火器･消防用品・各種標識類等の販売及びメンテナンス業務を開始する。 |
| 1980年(昭和55年) | 業務拡大に伴いメンテナンス対応の工場設備を設け、各種防災機器類の点検整備作業の効率化及び拡大向上を計画する。 |
| 1981年(昭和56年) | 営業部門の増員強化を計り、防災設備機器の売上高が増大する。 |
| 1982年(昭和57年) | 業務拡大に伴い大阪市城東区内に工場及び事務所を設け、併せて廃消火器解体作業の設備を設置、産業廃棄物処理の態勢を整える。 |
| 1983年(昭和58年) | 会社設立10周年を迎え本社事務所を新築完成させる。事業拡大とユーザーサービス向上のためメンテナンス業務の専門部門を設ける。 |
| 1989年(平成元年) | 城東工場の業務拡大に伴い、粉体集塵設備・粉体吸引設備・プレス機及び周辺機器類・スクリューコンベアー機器及び関連諸設備の投資を行う。 |
| 1990年(平成2年) | 自動火災報知器設備工事受注の営業活動を強化する。 |
| 1998年(平成10年) | 大阪府知事一般建設業許可(消防施設工事業)をうける。 |
| 2002年(平成14年) | ヤマトプロテック株式会社大阪工場内に廃消火器リサイクルセンターを稼動させる。 YPリサイクルシステム検定承認を取得し、回収した粉末(ABC)消火薬剤のリサイクル原料化を開始する。 |
| 2009年(平成21年) | 一般社団法人日本消火器工業会及びヤマトプロテック株式会社と廃消火器リサイクルシステムで扱う廃消火器の引取り、収集運搬又は一時保管業務（特定窓口）の三社間契約を締結する。 同年、広域認定に基づく廃消火器リサイクルシステムで扱う、廃消火器の引取り及び一時保管業務（特定窓口）の契約を締結する。 |
| 2012年(平成24年) | 関連企業であるナラケミカル株式会社、株式会社原田工作所の吸収合併を行う。合併時に社名変更を行いYSB株式会社となる。 また合併に伴い、ヤマトプロテック株式会社から消火器及び泡消火薬剤の製造を受託する。 |
| 2019年(令和元年) | 近畿運輸局より一般貨物自動車運送事業の許可をうける。大阪工場にて配送業を開始する。 |
| 2021年(令和3年) | 産業廃棄物収集運搬の許可(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県)をうける。 産業廃棄物収集運搬業を開始する。 |
| 2022年(令和4年) | 業務拡大に伴い、奈良工場にて蛋白泡薬剤製造の設備投資を行う。同年、新設プラントを完成させる。 |